約 1,181,851 件
https://w.atwiki.jp/senka/pages/138.html
修道女ロザリアの場合 作者:4スレ719氏 町は既に戦火に焼かれていた。 東の大国と西の軍事国家が戦争を始め、その間に挟まれたこの国では東西どちらからも兵士が送られ、そして 当然のように搾取が行われていた。 都市部からは少し離れた丘の上に、その教会はある。 身寄りのない孤児たちを育て、神の清らかな教えを伝えるその小さな教会は、数人のシスターたちの献身と町 の人々の善意で成り立っていた。 町を一望するように聳えるその古い教会にも、火の手は容赦なく迫りつつある。 「泣かないで、ミリア。ロビン、爪を噛んでは駄目よ。さあ、みんな。心を込めてお祈りをしましょう。主は決 して私たちをお見捨てにはならないわ。主よ、主よ、どうか子供らに救いをお与えください……」 不穏な空気を感じ取ってか啜り泣く孤児たちを宥めながら、ロザリアは静かに手を組み、父なる御神へと祈り を捧げた。 シスター・ロザリアは今年18になったばかりで、この教会の中では一番の年若だ。修道女としてはまだまだ 未熟な彼女だが、年かさの先輩修道女たちが町へ怪我人の治療の手伝いに下りている今、幼い孤児たちを守る者 は彼女一人だけだった。 孤児たちは皆、心優しく何事にも一生懸命なロザリアを姉のように慕っていた。べそっかきのミリアも、癇癪 持ちのロビンも、ロザリアが睫毛を伏せて手を組めば一斉にそれに倣い、祈りの言葉を口にする。 主よ、主よ、どうか我らをお救いください―― ドォン、と一際大きな爆音が響き、ロザリアは伏せていた顔を跳ねるように上げた。 耳を澄ますと、罵声混じりの怒号と狂笑は教会のある丘のすぐ下まで迫っている。涙の浮かんだ瞳で不安げに 縋ってくる子供たちに、ロザリアは自身の恐怖を押し殺して気丈に微笑んでみせた。 「大丈夫。大丈夫よ。ここは主の祝福で満たされている場所なんだから、どんな災いの手が迫ろうと、祈り続け る限り主が我らを見捨てることはないわ。さあ、みんな立って」 礼拝所の祭壇にはちょっとした隠し部屋への入り口があって、もしものときにはそこに隠れてやり過ごしなさ いと修道女長から教えられていた。 ロザリアは泣く子供たちを宥め、一人一人その隠し部屋へと押し込んでいく。隠し部屋には既に幾らかの水と 食料が詰め込まれていたため、中にこもって息を殺していれば安全であるはずだった。 しかし入り口を閉ざすには重い祭壇を動かさなくてはいけないため、一人は部屋の外に出ている必要がある。 子供たちを全員避難させ、ロザリアがその入り口を祭壇で塞ぎきったところで――神聖なる礼拝所の扉が乱暴に 破られる音がした。 「女だ! 女を見つけたぞ!」 侵略者たちの第一声は、そんな野蛮な叫びだった。 無骨な軍服をところどころ血に染め、硝煙の臭いを染み込ませた男たちの姿は、恐ろしかった。髪の毛はバサ バサに乱れていて、顔についた煤を拭おうともしない。でっぷりと太った者もいれば女のように小柄な者もいた が、妙にギラついた眼光だけは不思議なほど似通っていた。 神への祈りを捧げるための場所に土も払わず踏み入れながら、そこにいた年若い修道女の姿を見つけ、ニヤニ ヤと狂的な笑みを浮かべる男たち……ロザリアは恐怖のあまり腰が抜けそうになったが、ここで倒れるわけには いかなかった。 彼女の背後には――その祭壇の下の隠し部屋には――命に代えても守らなければならない、小さな命たちがい るのだ。 「ここは教会です! あなた方も父なる御神に服従の誓願を立てた信徒であるはず……神聖なる礼拝の場でこの ような狼藉は許されませんよ!」 ロザリアは今にも竦んでしまいそうな両足を叱咤し、毅然と胸を張って声を張り上げた。身に着けた神の僕と しての修道服が、彼女に勇気を与えてくれるようだった。 ……しかし、ロザリアの威勢を前にしても、男たちの顔から野卑な笑みが消えることはない。 長く艶やかな金髪。ビー玉のような青い瞳。張りのある十代特有の肌に、露出の極端に少ない修道服に隠され たしなやかな体つき。 女日照りの戦場で長いあいだ禁欲を余儀なくされ、そしてこの日、侵略したこの町でとうとう抑圧から解き放 たれた彼らには、目の前の若い修道女はあまりにも魅力的だった。 「女だ……まだ若いぞ……しかもとびきりべっぴんだ!」 「町の方では若い女は上の奴らが独占しやがったからな。あとはババアかガキしか残っちゃいねぇと思ったが、 こんなところに上玉が隠れていやがったとは。俺たちゃツイてるぜ」 「お堅い修道服がまたそそるねぇ。俺ぁこれでもガキの頃から日曜の礼拝は欠かさなかったんだ。そこのシス ターがまたイイ女でよ、ガキながらチンコおっ勃てて見てたもんさ」 男たちが口々に何を言っているのかは、ロザリアにはとても理解できない。 ギラついた目でじりじりと距離を詰めてくる男たちから逃れようと、ロザリアは一歩後ずさった。 しかし、その足はすぐに祭壇にぶつかり、行き止まりになってしまう。 「こ、ここは教会です……! 神聖な祈りの場で、狼藉は――」 ロザリアは、今度は最後まで言い切ることができなかった。 何本もの太い腕が、彼女の華奢な体を冷たい礼拝所の床に引きずり倒した。 「きゃぁぁぁぁあああああああああッ!!」 乱暴に押し倒され、修道服の前を乱暴に引き裂かれたロザリアの喉から、絹を裂くような高い悲鳴が響いた。 ただでさえか細いロザリアの手足は、屈強な男たちが数人がかりで床に押さえつけている。力のないロザリア がそれを振り解けるはずもなく、彼女はただ泣き叫ぶことしかできなかった。 ロザリアが毎日ミルクを使って丁寧に磨きあげている礼拝所の床は、鏡のように曇りひとつなく、そして冷た かった。戒めから逃れようと暴れる彼女の細腰に、どん、と厳めしい顔つきの中年男が跨る。 厳めしい中年男――仲間たちからは「部隊長」と呼ばれていた――は、道具を使うようなまどろっこしい真似 はしなかった。その太い腕でロザリアの修道服を掴み、そして力任せに引き裂いた。 黒い修道服が派手な音を立てて破られ、それとは対照的に真っ白な乳房が男たちの獣欲に満ちた目に晒される。 「いやっ! いや! いやぁぁあああ!!」 ロザリアはそれほど豊満な方ではない。乳房の大きさは慎ましやかなものだったが、男たちにとってはその清 楚な控えめさがより興奮を煽るようだった。晒け出された慎ましい乳房を前に、口々に歓喜の雄叫びが上がる。 「細ぇなぁ、シスター! ちゃんとメシ食わしてもらってんのかァ?」 「ま、ままま真っ白だな……まるで雪みてぇな乳だぁ……先っぽも綺麗なピンクだし……し、し、しゃぶりつき てぇ……っ」 「これが聖女サマのおっぱいかい! こんな可愛いのを独り占めにしようたぁ、神サマってのはふてぇ野郎だ な!」 男たちのヤニ臭い口から浴びせかけられる下卑た野次に、ロザリアは羞恥のあまり耳朶まで赤くして唇を噛ん だ。 修道女であるロザリアは、当然ながら純潔を守らなければならない。男の目に乳房を晒すことなど考えたこと もなかったし、このような野次を浴びせられることなどあり得るはずもなかった。 そのロザリアの、本来ならば汚されることはない控えめな乳房に、部隊長の太い指が遠慮もなく食い込む。 「い、痛い!」 まったく配慮も何もない力任せの指遣いに、ロザリアは思わず悲鳴を上げた。 まだ若いロザリアの乳房には芯が残っていて、強く掴むと激痛が走った。苦痛に眉を歪ませるロザリアの美貌 に、更に大きな嘲笑が降りかかる。 「おっほぉ! こりゃあ柔らけぇ! 久しぶりの女の乳だ、揉んでるだけで射精しちまいそうだぜ!」 「やめ……っ、いた、痛いっ! 痛い! やめて!」 「こんな楽しいことがやめられるかよ。なぁ、シスター。アンタはそう言うが、アンタの乳首はちゃーんと感じ て勃起してるぜ!」 捻り上げられ、指先でコリコリと弄られたことで、ロザリアの乳首は赤く充血してすっかり固く尖っていた。 無論、それはただ単純に刺激に反応してそうなっただけだ。性感を得たわけではない。しかし性的に無知なロ ザリアは、自分の乳房が男たちに屈してしまったのかと愕然とした。 「い、いやぁ……っ、そ、そんな……! そんなはずは……!」 「こんなにコリコリに固くしやがって、やっぱりシスターってのは溜まってんのかぁ? ほら、ちゃんと見ろ よ、シスター! 可愛い顔して、てめぇの乳首ビンビンにおっ勃ってやがるぜぇ?」 「いやぁぁあああ! 違う! 違います! 私は……!」 「うるせぇ! この淫乱女が! こんなにピンピンにしやがって、違うもクソもあるかよ!」 激しく首を振り、ボロボロと涙をこぼすロザリアに、一斉に男たちの嘲笑が振り注いだ。両方の乳首を乳房の 形が変形するほど摘み上げられ、上がる悲鳴にもゲラゲラと下品な笑いが巻き起こる。 「さあ、シスターの欲求不満のアソコはどんなんだ? おい、股ぁ開かせろ!」 「いやあ! やめてぇ! 見ないで!!」 男たちの腕力の前には、ロザリアの抵抗など無きに等しかった。左右の足は強引に割り開かれ、質素な綿製の 下着を露わにしてしまう。 部隊長は舌なめずりをしながらその質素極まりない下着に手をかけると、一息に引き千切った。 「やああッ!!」 修道女であるロザリアは男性と寝所を共にすることもないので、陰毛も未処理のままだった。幼さを残す顔立 ちや控えめな乳房とは裏腹に、そこは割れ目の周囲にまで縮れ毛が伸びきっていた。 「おいおい、清楚なシスターにしちゃ、下品なマンコだな」 「で、でもマンコ自体は綺麗……ぴ、ぴ、ピンク色で……ううう美味そうだな……」 「やめて! 見ないで! ああ、主よ!!」 神に助けを求めるロザリアに、また笑いが起こる。 部隊長は泣き喚く彼女には構わず、無理やり割り開かれた純潔の女性器に鼻を寄せた。 「う~ん、この小便臭さが堪らねぇ。どれどれ、シスターの新品マンコを舌で味わってみるとするか」 「えっ? いや! 何を――」 部隊長は見せつけるように舌を長く伸ばすと、べろん、とロザリアの割れ目を舐め上げた。 そのようなところに口をつけるなど考えたこともないロザリアは、滂沱しながら暴れようとする。しかし四肢 を数人がかりで押さえつけられているため、その屈辱から逃れることはできない。 「ちゅばっ、べろべろ、ちゅうちゅう……へへっ、シスターよぉ、マンコからエロい臭いがしてきやがったぜ?」 「そ、そんなはずはありませんッ! やめて! そんなところ舐めないでぇ!!」 「なに言ってやがる。俺様の優しさがわかんねぇのか? これからアンタはここに俺たち全員のチンポを突っ込 まれるんだぜ? せめて濡らしてから挿れてやろうってのによ!」 「い、いやあ! 絶対いや! お願いします、それだけは……!!」 ボロンと汚れたズボンから取り出された異臭のするペニスに、ロザリアは恐怖に飲まれながら哀願の声を上げ た。 神の僕であるロザリアは、純潔でなければならない。姦淫は大罪だ。女としての防衛本能以上に、神職に従ず る者として、ロザリアは懇願した。 部隊長はガチガチに勃起した醜悪なペニスをロザリアの無防備な女陰に擦りつけながら、ニヤニヤと下卑た笑 みを浮かべる。そして、一人の部下を呼んだ。 「おい、この女を見つけたのはお前だったな。褒美に口まんこの一番をお前にやる」 「ほ、本当ですかい!? へへっ、ありがてぇ!」 「シスター、聞きな。アンタにチャンスをやろう。今からコイツのチンポをしゃぶって、見事射精させることが できたら純潔だけは考えてやってもいいぜ」 「え……? しゃぶ……って?」 「ああ、もう我慢できねぇ! シスター、歯を立てるんじゃねぇぜ!!」 「はぶッ!? んぶっ、んんんッ!!」 ロザリアの花びらのような唇に、男の醜い肉棒がねじ込まれた。男はよほど溜まっていたのか、ケダモノのよ うに腰を振りながらロザリアの口内を蹂躙する。 「んぶぅ!! んんんッ! がほっ、ぐぶぅ!!」 ロザリアは、何の抵抗もできなかった。口の中に男性器を突っ込まれるという信じられないような現実に、た だただ苦悶に顔を歪ませるだけだった。 技などあろうはずがない。喉奥までペニスを突き立てられて涙と涎と鼻水を噴くロザリアの顔は悲痛そのもの だ。だが聖職者を無理やり組み敷いてその口内を蹂躙するという行為そのものに、男の興奮は留まるところもな く上昇していった。 「あああ……っ、気持ちいいなぁ! 若い女の口まんこは最高だぜ! 熱くって、ねっとりしててよぉ! あ あ、もう射精しちまう!!」 「おいおい、もっと気張れよ。そんな早漏じゃシスターも物足りねぇじゃねーか」 「シスター! シスター! 俺のザーメン飲んでくれぇ!!」 男は獣のように叫ぶと、そのままロザリアの喉奥で射精した。熱い迸りはロザリアの食道と気管を犯し、その あまりの苦しさに彼女は声にならない悲鳴を上げて、まだ精液を発射し続けるペニスを吐き出した。 ぶるんぶるんと跳ね回るペニスは黄ばんだ精液を放ち続け、ロザリアの清楚な顔面を容赦なく汚す。 「げぇえ……ッ! かはっ、かはぁっ! うええ……嫌だ、喉に張り付いて……おぇぇええ……ッ」 口から、鼻から、ロザリアは汚らしい精液を吐き出す。大粒の涙は彼女の愛らしい顔をどんなに流れても止ま ることはなく、その姿は陰惨の極みだった。 そんなロザリアに、部隊長は笑顔で拍手を贈る。 「おめでとう、シスター。場末の娼婦みてぇに、見事口だけで射精させられたな」 「ううっ、酷い……! こ、こんなこと……主は決してお許しになりません! 貴方たちは悪魔です!!」 「悪魔で結構。俺たちゃ戦争に駆り出されて気付いたんだ。この世にゃ神サマなんてご大層なもんはいねぇって ことにな」 「そ、そのような冒涜を口にすれば、神罰が下りますよ!」 「おお、神罰おおいに結構。だがその悪魔に処女膜ブチ破られて、アンタも悪魔の仲間入りだぜ」 部隊長は嘲るように笑うと、唾液でべとべとになったロザリアの入り口に肉棒の先端を押し当てた。 ロザリアの喉から、ひっ、とか細い悲鳴が漏れる。 「そ、そんな……だって口でしたら、純潔だけは許してくれるって……!」 「俺は『純潔だけは考えてやる』って言っただけだぜ。許してやるとは約束してねぇ。なあ、お前ら。そうだっ たよな?」 部隊長がわざとらしく尋ねると、ロザリアの体を押さえつけている彼の部下たちは皆うんうんと頷いた。はめ られたのだと知り、ロザリアの顔面に朱が上る。 「ひ……卑怯者!! 悪魔!! 人でなし!!」 「おうおう、元気なことで何よりだ。じゃあ、シスター。その人でなしのチンポで女になりなぁ!!」 体を無理やり貫かれる苦しみ、ブチブチと処女膜を引きちぎられる激痛、そして何より悪漢に純潔を散らされ る絶望に、ロザリアは目を剥いてパクパクと口を開閉した。 一拍おいて、その喉から絶叫が轟く。 「い、い、い……いやあああああぁぁぁぁあああああッ!!」 その悲鳴を恍惚とした表情で聞きながら、部隊長はなおも腰を押し進めた。ロザリアの未開発の肉唇を割り、 狭い穴をこじ開け、粘膜をこそぎ取りながら彼女の最奥を目指す。パックリと痛ましく拡げられた膣口からは、 破瓜の鮮血が流れ落ちていた。 「いや! いや! いやあ!! 抜いてぇ!! 抜いて! やめてぇぇえええ!!」 「おほぉぉ……ッ、さすがに処女は締まりがキツいぜ。こりゃすぐに射精しちまいそうだぁ!」 「いやあああ!! 抜いてぇ! 抜いてよぉ!!」 部隊長はロザリアの細腰を抱え上げ、体を折り畳むようにして乱暴に腰を振った。ぶちゅッ、ぶちゅッ、と粘 ついた音が結合部から溢れ、ロザリアは激痛と苦悶と絶望に泣き叫んだ。 聖職者としての修道服は無惨に引き裂かれ、自慢だった金髪にはべっとりと生臭い精液がこびりついている。 そして両足を大きく開かされて膣に醜悪な肉棒を突き立てられるロザリアの姿は、筆舌に尽くし難いほど憐れ だった。 「おおッ! 出るぞ! 出るぞ! シスター、膣内で射精するぞ!!」 「いやあああ! 膣内は嫌! 赤ちゃんが……赤ちゃんが出来てしまいますッ! 抜いて! 抜いてください!」 「おほっ、おほぉ!! 俺の子供はらんでくれよぉ! おおおっ、シスターの処女まんこに出るゥ!!」 「いやぁぁぁぁぁあああああああああ!!」 ロザリアの懇願も空しく、彼女の膣内で部隊長のペニスが膨れ上がったと思った次の瞬間、灼熱の迸りが彼女 の胎内を焼いた。 「あああああッ! ぁぁぁあああーーーッ!!」 一生涯純潔を保ち続けるはずだった子宮に汚らわしい黄ばんだザーメンを流し込まれ、ロザリアの口から絶望 の叫びが長く尾を引いた。 射精は長く続いた。部隊長は陶酔した表情で腰をプルプルと振るわせ、最後の一滴まで残らずロザリアの膣内 に注ぎ込んだ。 ようやく出し終えて引き抜くと、血を流して腫れ上がる膣口からゴボッと泡立った精液が溢れ出る。 「あー、出した出した。おい、お前ら。後は好きにしていいぞ」 「へへへっ、待ってましたぁ!」 部隊長が後ろに下がると、今までロザリアを拘束していた男たちがその白い体に一斉に群がった。 純潔を奪われたばかりの痛々しい膣口に新たなペニスが押し当てられ、美しい唇や可憐な肛門にまで次々と肉 棒が突っ込まれる。穴にあぶれた者はロザリアの白魚のような手や滑らかな金糸の髪、はたまた修道服の布切れ にまでペニスを擦りつけ、彼女を欲望のままに貪っていった。 「がばっ! やめへぇ! 痛い痛い痛い!! 乱暴にしないで! いやあああああッ!! ――んぶぅ!!」 「し、シスター、シスター! 叫んでる暇があったら俺のチンポしゃぶってくれよぉ!」 「ハァ、ハァ……堪んねぇな! この処女マンの締まりときたらよぉ! 腰が止まんねぇよ!」 「シスターのケ、ケ、ケツマンコ……はぁはぁ、ケツマンコぉ……っ! そそそそんなに締められたらすぐ射精 しちゃうだぁ……!」 「んんん……っ! んんーッ!! げほッ、がはっ! い、痛いぃ!! お尻になんて無理ぃ!! やめてぇ、 これ以上汚さないで! もうやめてぇぇぇえええ!!」 ――陵辱は、長く長く続いた。ロザリアにとって、永遠とも思える責め苦の時間だった。 「……主よ……お許しください……っ、主よ、主よ……」 陵辱のショックはあまりにも大きく、ロザリアはもはや四肢を押さえつけられていなくても動けないほど憔悴 しきっていた。膣口、肛門、唇、体中のありとあらゆる穴はすっかり開ききり、余すことなくどろりとした生臭 い精液を溢れさせている。ブツブツと小声で呟きながら、彼女は光のない虚ろな目で天井を見上げていた。 その視界には、十字架に磔にされても人々を愛し慈しむ主の姿が映っている。 彼女の信奉する聖なる御子は、その身を犠牲にして人々の魂を救済した。その痛ましい姿が、汚されきった自 分の姿と――重なる。 ……そうだ。確かに自分は汚されてしまった。しかし、祭壇の下に隠した子供たちは見つかってはいない。侵 略者どもはみなロザリアを犯すことに夢中で、他に生き残りがいないか探すこともしなかった。 そう、自分はこの身を犠牲にして、子供たちを守ったのだ。我らが愛情深き聖なる御子のように。 「全員3発ずつくらいはヤったな。そろそろ引き上げるか」 「この女はどうします? ここに捨てておくのももったいないっスよ」 「そうだな、多少汚くなっちまったがまだ使えそうだし、兵舎に運ぶか。壊れるまで俺たちの肉便器として使っ てやろうぜ」 男たちはめいめいに勝手なことを言い、ぐったりと力をなくしたロザリアを担ぎ上げた。 教会の外の光景は、ロザリアの想像以上に悲惨だった。眼下に広がる町ではあちこちに煙が上がり、質素だが 美しかった町並みは無惨に破壊されている。 町人の手伝いに下りた先輩修道女たちも、あるいは無事ではないかもしれない。しかし彼女らの一人でも残っ ていれば、祭壇の下の子供たちを救出できるだろう。 そう、子供たちは無事だ。だからもう、それでいい。自分はどうなろうと、子供たちさえ生き延びてくれれば それでいい。 汚され、踏みにじられ、絶望を味わったロザリアにとって、子供たちは最後の希望だった。 「おい、早くしろよ」 荷物のように担ぎ上げられたロザリアの傍らで、部隊長が焦れたように体を揺すった。 教会から外に出て、彼らはすぐには丘を下りず、なにやら作業にかかっていた。やがて教会に向かってしゃが み込んでいた一人が立ち上がり、部隊長に向かって軍隊式の挙手をする。 「用意できましたぁー」 それが何を意味する言葉なのか、ロザリアにはわからない。 だが次の瞬間、彼女は否応なく本物の絶望を目にすることとなった。 「よし、放て!」 そんな短い号令と共に――組み上げられた薪の山に、火がつけられる。 ロザリアはその光景を、これ以上ないほどに目を見開いて見つめていた。油を染み込ませているのだろう、薪 は瞬く間に燃え上がり、やがて礼拝所の建物へと燃え移った。 悪魔の舌のような炎が教会を包んでいく。しばらく呆然とその光景を見つめていたロザリアの唇から、ああ あ、と呻き声が漏れた。 「ぁぁあ……あああ……あああああああッ!!」 燃え上がる礼拝所。火に飲み込まれる十字架。石造りの教会は燃え落ちることこそないが、しかし巨大な石窯 と化したそれは中の者たちを確実に蒸し殺す。 ミリア! ロビン! ジョシュア! エミリー! スザンナ! ダミアン! フランシス! ロザリアは力の限り子供たちの名を呼んだつもりだったが、その声は人間の言語になることはなく、侵略者た ちの耳には獣の咆吼のようにしか聞こえなかった。 狂乱して暴れるロザリアを難なく担ぎ上げ、男たちは燃え盛る教会を後にする。屋根の上の十字架がグラリと 傾き、礼拝所の扉を塞ぐように落ちた。 その日、丘の上の教会を焼いた炎は朝まで消えることがなかったという。孤児たちと共にいたはずの年若い修 道女がその後どうなったのか、知る者はいない。 おしまい
https://w.atwiki.jp/rosalia1789/pages/25.html
フランドルの犬-逆襲のネロ-とは、ロザリア共和国フランドル地方に古くから伝わるフランドルの犬を映画化した2002年公開フランドルの犬-風車小屋のネロ-の続編であり、映画完全オリジナルで作られ、2008年に公開され、ロザリア映画興業収入では6位にランクインしている。 原作 フランドルの犬 公開年 2008年 前作 フランドルの犬-風車小屋のネロ- 教会に飾られているルーベルの絵画を観たネロは、ペットのパトラーヌと横たわりこの世を去り、ネロのことが好きだったアロアとその父のルイなどの村人は、自分の犯した罪を償うために、豪華な墓をつくる。一方で、今までの行動を見ていた堕天使ルシファーらは、ネロを挑発し、復讐を企み始め肉体が復活。自分の墓がある元風車小屋を破壊した後町に火を放ち、途中道で拾ったナイフを持ち自分を差別した村人を次々と刺していく。アロアを刺そうとしたとき、父のルイが身代わりになり、その時父に指示されアロアは郊外に逃げるがネロが追いつき、牛乳ビンでアロアも応戦するが無駄におわり、2人が初めて出会った丘にたどり着く。戦おうとするがアロアの力ではネロには勝てずナイフが胸に刺される瞬間に、ネロの手がとまりアロア…?と言い、アロアがそうよ、ネロと言った瞬間に倒れ、アロアも倒れる。その後和解し、父のルイが復興をするとアロアと結婚する許しが出て、結婚し、フランドルの犬-ネロアと復興の街-に続く
https://w.atwiki.jp/rosalia1789/pages/33.html
真夏の雪国とは、2022年に公開された映画でロザリア映画興業収入第11位に入る。
https://w.atwiki.jp/rosalia1789/pages/38.html
ネーネルド級潜水艦 運用国ロザリア王国 排水量 水上4,740トン 水中5,400トン 全長 106m 全幅 9m 吃水 7.5m 機関方式 ディーゼル・スターリング・エレクトリック方式ポンプジェット推進 主機 ディーゼル発電機2基 スターリングエンジン4基 鉛蓄電池 電動機(9400hp) 航続距離 10000海里 最大速力 水上10ノット 水中14ノット 乗員 60名 兵装 533mm魚雷発射管8基 (SCALP、エグゾセ、ブラックシャーク等計24発搭載可)
https://w.atwiki.jp/tirunanogu/pages/304.html
No シナリオ名 内容 235 ワガママお嬢様 ロザリア IV 英雄妖精が町の近くを歩いていると、町を抜け出した裕福な家の娘を見掛ける。娘が危険な町の外に抜け出した事に気付き、慌てて娘を探す爺やに娘の向かった方向を告げると、爺やは娘の後を追う。迷宮で、魔物に襲われている娘と爺やを助けると、結構な額の謝礼金が貰える。 ▼噂話 「私達小妖精は、腕力は無いけど、魔法が得意なの。後は、逃げるのも得意よ!」 「最近は、本当に物騒ですよ。私の様に、武器の扱いを知らない者が町の外に出たら、一溜まりもなく魔物に殺されかねませんよ」 「〔指定の町〕の外で、町娘がウロウロしていたわ。危ないから町に戻った方が良い、と注意しても無視されちゃったわ」 ▼イベント発生 発生エリア:III 発生レベル:6、11、16 町の周辺で発生 ▼イベント詳細 1.町の周辺でロザリアが町の外に逃げ出すところを見かける。 2.町に入ると爺やがロザリアを探している。ロザリアを見かけなかったかと訊ねられる。 いいえ→イベント終了 はい→爺やはロザリアを追いかける 3.野外でロザリアが〔指定の町〕に行ってみようかと呟いている。 4.野外で爺やがロザリアを見かけなかったかと訊ねられる。 いいえ→イベント終了 はい→〔指定の町〕に居る事を告げると、爺やは慌てて追いかける 5.〔指定の町〕に入ると爺やがロザリアの行方を冒険者に訊ねていた。冒険者は〔指定の洞窟〕にそれらしき町娘がウロウロしていたと言う。 6.〔指定の洞窟〕に行くとロザリアと爺やが魔物に襲われている。ダークエルフ×3と戦闘。 撤退する→イベント終了 勝利する→謝礼として10000G貰える(イベント終了)
https://w.atwiki.jp/rosalia1789/pages/27.html
フランドルの犬-パトレーヌの生い立ち-とは、ロザリア共和国フランドル地方に古くから伝わるフランドルの犬を原作とした、映画フランドルの犬シリーズ四作目であり、フランドルの犬-ネロアと復興の街-の続編である。 ※公開予定
https://w.atwiki.jp/rosalia1789/pages/37.html
ロレイク級原子力潜水艦 運用国 ロザリア王国 排水量水上 4,800トン 水中 5,400トン 全長 106m 全幅 9m 吃水 7.5m 機関 原子炉ターボ・エレクトリック方式ポンプジェット推進 最大速力 25 kt (46 km/h) 乗員 60名 兵装 533mm魚雷発射管8基 (SCALP、エグゾセ、ブラックシャーク等計28発搭載可)
https://w.atwiki.jp/kutinasi6_6/pages/23.html
【神聖教国ロザリア】 〔あ〕 〔か〕 〔さ〕 〔た〕 〔な〕 〔は〕 〔ま〕 〔や〕 〔ら〕 リゼノア・ローズ・アークティカ ルシエン・ラジャンス 〔わ〕 【上へ】
https://w.atwiki.jp/rosalia1789/pages/14.html
ロザリア兵器 航空母艦 原子力航空母艦 アンドロメダ級原子力空母 通常動力航空母艦 シャルル・エーデルルイス(航空母艦) 戦闘機 第五世代戦闘機 ラルージュB ルミエール-1105 潜水艦 原子力潜水艦 アルタイル級原子力潜水艦 ロレイク級原子力潜水艦 通常動力潜水艦 ネーネルド級潜水艦 巡洋ミサイル ベガ・トライアングル 開発中
https://w.atwiki.jp/rosalia1789/pages/26.html
フランドルの犬-ネロアと復興の街-とは、ロザリア共和国フランドル地方に古くから伝わるフランドルの犬を原作とした、映画フランドルの犬シリーズ三作目であり、フランドルの犬-逆襲のネロ-の続編である。 原作 フランドルの犬 前作 フランドルの犬-逆襲のネロ- 公開年 2022年 今日ロザリア映画興業収入第7位となる。 アロアの父ルイが街の復興を進め、ネロは画家として働き、復興を支援。アロアとネロの間にできた子供のネロアは8歳となる。ネロアは8歳の誕生日プレゼントに犬を買ってもらい、パトレーヌと名付け仲を深めていった。ある日パトレーヌとパンを買いに行ったネロアはパン屋に行くがパンが売り切れており、隣町まで買いに行くことになる。隣町までは10kmあったためパトレーヌの背中に乗り出発。なんとか隣町に着いたネロアはパン屋でパンを買う。帰り道にアロアの父ルイに会い、家まで送って貰う。家に帰ったネロアとパトレーヌはすぐ寝てしまう。次の日には友達のランスと服屋に行く。ランスに選んで貰った服は自分にとても似合ったがお金が足りなかった。その昼にネロと買い物に行きランスに選んで貰った服を買ってもらう。次の日ネロアと公園に出かけたランスはそれにびっくりするがいつも通りに遊ぶ。帰り際にランスはネロアにキスをし告白し見事付き合う。 とても内容が細かく描かれていて特に復興した街並みが前作とは少し違う所を考えていて良いと思いた。 -- アルダヌ・ル・ラミネート (2022-11-09 23 54 49) おもしろかった! -- エマ・ローズ (2022-11-09 23 56 32) 革命を起こそう(提案) -- 革命野郎 (2022-11-10 07 52 43) 素晴らしい作品だった -- 第七候王・吉良鷹一 (2022-11-10 13 20 06) 人気シリーズばやはり格別 -- ヴェイル・ラ・パリー (2022-11-10 16 34 01) 世界観が好き、 -- ルージュ・セイラ (2022-11-18 23 11 58) 恋愛要素もあって子供から大人まで楽しめる -- アラン・ベール (2022-11-19 16 57 05) 名前 コメント